2003年5月水上村のお休み処がスタートしました。

2005/ 1/28
「お休み処」の出典は茨木のり子さんの詩誌
『寄りかからず』 (筑摩書房1,800円) だそうです。
確かにいま沢山の人に読んで欲しい素晴らしい書です。なお、オリジナルは「お休みどころ」です。
| 平谷「お休み処の」歴史です。下に行くほど新しくなります |
| 京都の論楽社のスタッフが、ぜひこの水上村に「お休み処」を作りたいということで、相談を受けましたので いろんな人に相談した結果、成尾政紀村長のご紹介で”水上村江代の平谷地区に古い空家を借りる事が 出来ました。主な目的は、” 都会のすさんだ世界から逃れてほっとする場 ” の提供と同時に北御門二郎 の仕事を世界に発信し、後世に残す ” 平和の家 ” を と言う 実に有り難くかつ もったいない 話です。 |
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| 娘二人を連れて初めて行った時の写真です。1年以上人が住まないと こんなになります。 | 台所も土間で、いささか引いてしまいそうです。寒さと暗さの解消が課題です。 |
中の間の戸棚の戸はけやきの1枚板で往時を偲ばせていますが、落書きを消すのが一仕事だったようです。 |
| 都会から来て、「こんなところで大丈夫ですか?」といろんな人に聞かれたそうです。内心私もそう思うのですが、明るく強く貧しさを苦にしない人たちですので、きっと何とかなるだろうと思います。 すぐ近くの大工さんにリフォームをお願いしてありますが、匠がこの家を少ない予算でどのように変化させるでしょうか?追っつけご紹介致したいと思います。 |
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| 2003年5月5日お休み 処を訪ねてみました。お 隣の椎葉袈義さんもいろ いろと手伝ってくれていま した。 |
まだ片づいてないけど、近所の方の親切が身にしみます。 | 2003年6月16日 再び お休み処を訪ねてみま した。ちょうど郵便配達 の金崎さんと出会いまし た。 |
壁も板戸も天井も磨き上げられ照明も凝っていてなかなかの出来映えです。 | 障子は関口さんの書で埋められており、素晴らしいものです。なんでも陶淵明の詩だそうです。 |
| 3つの部屋には青々とした畳が敷かれていて、伝統の日本家屋の香りが漂っています。 | 前回 (5月5日)と打って変わって部屋は整頓され住居らしくなりました。まだ開けてない段ールが沢山ありますが・・・。 | 先は長いので、ゆっくりね。 「身も心も休まる所になる 筈です。どうぞおいでくだ さい。」 |
2003年9月17日またまたお休み処を訪ねてみました。平谷区の区長さんがちょうど電気の検針に見えて一緒にお茶を頂きました。この地区では区長が検針することになっているそうです。おもしろいですねー。 | 囲炉裏があるんだけど穴が空いているんだよねー。風が入ってくるし、どうすれば良いでしょう? 「とりあえず石でも拾ってきて詰め込んでから粘土とセメントをこねて塗りつけたらいいですよ」 近所の方の協力で後日ちゃんと出来たそうです。 |
| 2003年9月20日 お休み処のかまどの煙突に笠がないと言うので、ホームセンターで見たら1480円もするので、おかきの空き缶で作ることにする。 | 制作時間1時間半 材料費100円 (ビス 代)蓋はそっくり余った。 |
翌 9月21日早速平谷の お休み処へ行って煙突に 取り付け。これで全天候型 のカマドになった。めでた しめでたし! |
三女も、2002年12月29日に行ったっきりだったので連れて行く。 その変貌ぶりにビックリ |
12月2日お休み処を訪ねたら、ジャガ芋の葉を鹿に食べられていた! |
| もうきっと実が入ってますよ、掘ってみましょう。 | ほら大きー!! | ニンニクだって芽が出てま すよ。 |
近所の方に作ってもらった自在鍵 | これが噂のすっぽんぽん天井 |
| そして囲炉裏又ひびが入った | 柚子のちぎり方教えてください | グレッグが送ってくれたの よ。ン万円したんだってー。 随分寒さがしのげるワー。 有り難い有り難い。 |
小屋にはいろんな道具があって使い道が分からないのもあります。 これなんか山芋掘りだそうですね。 |
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| そして2004年 | ||||
| お休み処に犬が来ました。雌犬の「ちび」 です。勝手に住み込んだのですが、よろしく |
興野君は、犬が好きで、 以前にも飼った事がある そうです。家の裏に繋い でありましたが、寒くて 寂しいので、表に引っ 越しました。 。 |
今年初めての訪問は 1月16日でしたが 湯山は雨なのに平谷は雪です。何せ 標高600mですから・・・ |
江代の白水滝もご覧の通り凍っていまし た。寒いわけだ。 |
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| そこで 1月23日今年早くも2度目の訪問をして薪炊きストーブを据え付けました。北海道小樽 から取り寄せたものです。 | 工事は2時間ほどで終了し、早速点火 部屋の中のたき火はなかなか良いものです。 |
煙突の取り付けは、やや 手こずりましたが、結果 的にはがっちりとスマート に収まりました。煙も元気 です。 |
周りを見回すと、薪だらけ。取りさえすれ ばいくらでもあります。薪の心配はしないことにしま した。 |
の日は一緒にお昼を頂いて帰りました。これで一安心薪集め頑張ってね |
| 11月のお休み処です随分落ち着きました | ||||
| トマトも軒下で実っています。畑も鹿の害がありますが何とか・・・。花もきれい ちびも元気! | ||||
| 1/22 冬のお休み処を訪ねました。 |
| 標高600mですが思ったほど寒くなかったです。 |
| とても寒いという平谷に薪を 届けました。新しいのですぐには使えませんが・・・。 |
生の薪はさすがに重たくて 平谷の坂をトラックもふうふういいながら登りました。 |
お礼に興野製レーズンパンや サンデー毎日のコピー(北御門二郎の記事)を・・・。 |
それに京都からの漬物 も頂きました。食べ物に不自由はしてないのですが・・・ご好意ですので |
またまた登場ちびです。 「本日は興野が福岡に出張しており失礼致しました。」といいました?。 |