家族紹介

usagiline

2018/03/03up

な ま え コ メ ン ト PHOTO
北御門 二郎
(故人)
早くも没後11年になります。生きてたら2月16日で103才です。10周年の「カザック」に続いて、103才の誕生日に、「イワンの馬鹿」の次に出版したいと言っていた「ハジ・ムラート」を103冊自費出版しました。つづいて「トルストイ短編集」そして「続・トルストイ短編集」を出版。今年の105才の誕生日には同じ人吉中央出版社から「続々・トルストイ短編集」を出版しました
   

二郎の本
北御門 ヨモ
(故人)
   2007年8月11日93歳であの世に旅立ちました。父と結婚して以来、仕事仕事の毎日でした。父に農業指導したのも母です。父がこれだけ好きなことが出来たのも、母の支えがあったからです。それでも、父の講演には服装や荷物のチェック係として同行していましたので、国内ですがいろんな所を旅しました。

北御門すすぐ
1948年1月生
2014年のアテローム血栓性脳梗塞に続いて2015年は鼠径ヘルニアで人吉医療センターに入院。2016年今年は前立腺異常で熊大病院に入院することに。主治医の先生によると、全て老化現象だそうです。
  それとは関係なしに、今度、合唱団「コール・ぷらなす」を退団しました。11年続きましたが、潮時だと感じたのです。「合唱祭くまがわ」からは石巻に復興支援金を再び送ることが出来ました。いい幕が引けたと思っています。
susugu
北御門たえ子
1956年1月生
  私も主人と一緒に合唱団を辞めました。コーラスは大好きなんですけど、トルストイの「ハジムラート」を4年前から見よう見まねでキーボード入力して見事出版にこぎ着けたら、合唱に見切りを付ける勇気が出てきました。
  石巻にも一昨年主人と一緒に応援に行った時の縁で、ささやかな支援ですが、塩釜のお魚屋さんから、年に何度か新鮮なマグロをはじめいろいろ、送ってもらっています。

○ たえ子のページ
たえこ
R 君
1999年8月生まれ
   小学3年生で湯山に来たので10年目いよいよ里親離れの時が来ました。
   3月1日人吉高校を無事に卒業して。4月から福岡の西南学院大学の英語コースに進学します。運のいいことに
「夢の奨学金」をゲットして経済的にも精神的にも不安を抱えることなく旅立ちます。長いような短いような、やっぱり長い10年でした。
R kun
林 那美
1978年9月生まれ
   この度第三子を出産しやさしい主人と一男二女に恵まれ、その上お義父さんお義母さんにも恵まれ、相変わらずクッキーを焼いています。
  お店の名前も「くまベジ菓」から 「フォレッキー」としてクッキー専門店としてやっていくようです。 
nami
藤 さやか
1980年10月生まれ
旦那さんと愛娘に恵まれOTという多忙な仕事をこなしています。第2子も女の子。2016年4月の震災直前に佐賀に引っ越しました。
  夫婦揃ってPTと OTでトラバーユは楽勝でした。
sayaka
北御門 糸
1982年7月生まれ
希紡館」は出産から復帰後も順調で、空きは殆どありません。お手伝いしてくれる英語の先生はいるのですが、理数は全て自分で持ってるので休めません。

  湯山保育所キリン組です。保育所ですがいろいろ勉強してきます。いいこと、悪いこと、、、(笑)。悪いこと教えるのは先生ではなく、先輩みたいです。
ito
北御門 洸
2013年5月生まれ
ポン 可愛い犬ですが、少々おつむが弱くて、郵便屋さんや、宅配の人にも吠えます。
脱走歴3回。役場にまでお世話になりましたので、常に繋いでおります。一緒にトイレ散歩のひとときだけが自由です。散歩後のドッグフードが楽しみで、脱走しなくなりました。
pon
ベル
(故猫)
20年前の母の日に拾われてきてちょうど20年目の5月10日、とうとうこの世を去りました。狸罠に片足をちぎられて、それでもたくましく生きてきましたが、年齢には勝てず5月10日の夜中に一声別れの挨拶をして事切れました。実に可愛い猫でした。

   
beru
そら ♂ 13歳
漱石の猫もこんな風だったのかな。ネズミ?大きいのは怖いから大人の小指大まで。僕も時々嘔吐します。ごめんなさい。
sora


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