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| 椎茸の原木の伏せ込み場所は、南向きの木漏れ日の当たる所がいいようです。 菌の種類によって明るさの好みは違うようですが、昔 一竹、二松、三ひのき と教わりました。 |
九州山脈の麓に位置しますので私たちの村は昔からきのこ栽培が盛んです。 その栽培のしやすさから主に、椎茸、平茸、ナメコが栽培されていますが、栽培きのこのメインは何といっても@ 椎茸です。 おがくず栽培の色白椎茸や、輸入物など安いのも出回っていますが、椎茸はやっぱりこれです! |
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| 山の中ではありますが、日陰ばかりではありません。場合によっては寒冷紗で人工日陰を作ります。 現在この中で平茸、ナメコを栽培しています。 |
A 平茸:直径40pほどの榎木を20p位に切ったものにおがくず菌を接種する短木断面栽培です。 10円玉位がいいとされますが、放っておくと、中には1万円札位になるのもあります。 |
B ナメコ:20〜30p位の桜の木をやはり20p位に切ったものに接種します。細いところは60p位に切って種駒を打ち込みます。 |
| 舞茸の原木自然栽培 | ||
| もちろんきのこは元々自然の中にあるものですので、春や秋に、特に「雨の多い年は山豊作」といわれており、あちこちに自然のきのこが顔を出します。 ナメコ、平茸、キクラゲ、椎茸も自然に発生しますし、他にヤマドリ茸、ぬめりイグチ、ほこり茸、編み笠茸、スッポン茸、むき茸、桜シメジ、紫シメジ、茶碗茸などを時々見かけます。2002年の初秋スギヒラタケを発見、沢山食べました。 |
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| C 舞茸:松茸の、「きのこの王様」に対して「きのこの女王」と言われております。松茸同様自然の中で見つけるのは大変困難とされており、見つけた人が舞い上がることからこの名が付けられたのだそうです。 | 自然のきのこ:の写真は1月上旬、たきぎ取りの最中に見つけた天然平茸です。 娘の好きな、炊き込みご飯にして食べました。 |